カメラを買った時は何から知っていけばいいのかわからないものです。
筆者も上記のような悩みをもっていました。でも安心してください。
F値を知ることをは難しくありません。実際に触ってみて、本を読んで理解することができました。
この記事を読むことでF値の理解が深まると思います。
Fは"焦点"を意味する"focal"からきているそうです。
なのでここでは簡単に F値 = 焦点という意味で捉えておきましょう。
F値の数字について説明していきます。難しくありませんので一緒に読み進めていきましょう。
F値を簡単に解釈すると下記2点です。
厳密に言うと被写界深度も影響してくるので"F値が低いからボケる"ということではないのですが、今は簡単にこのように覚えておくと写真が楽しくなると思います!
後日被写界深度についても記事にしますので、よかったらまたブログに来てください。
光を取り込む量はF値によって変わってきます。 F値が低いほど光を取り込む量は増えて低いほど取り込む量が減ります。
わかりやすく説明するために下記の画像を見てみましょう。
レンズが開いているのがわかるかと思います。白い背景がたくさん見えているほうが光を多く取り込みます。
一方、白い背景があまり見えていないのは光をあまり取り込めないため暗い写真に仕上がります。
暗くなってしまい、思った明るさ(露出)で撮れない場合はシャッタースピードかISOを触っていきます。
大丈夫です。明るさは本体のオート機能を使えます。SONYであればAモードというのがあります。
ここではF値によってオススメの撮影シーンを紹介していきます。写真はボケればいいという訳ではありません。
シーンにあったF値を使用することで、自分の思い描いている写真に近づけることができます。
ボケを活かして主役にフォーカスする。背景がボケることで浮き出て見せることができます。
後ろの緑は観葉植物ですがハッキリとは見えません。※F2.0で撮影
背景の様子も見せつつ人物やモノを入れたい時にこの数字で撮ったりします。
そうすることで、"どこにいるのか" を写真を見ている人に伝えることができます。
観葉植物が見えます。後ろになにがあるのかぼんやりわかります。※F4で撮影
ボケを出さずにくっきりと風景を撮りたい時に使用します。全体をくっきりと写すことができます。
水面をなめらかに見せたり、光の線を表現したりする時に使います。
ここまで見て頂いてありがとうございます。
F値が少しは理解頂けましたでしょうか?もしそうであれば嬉しいです。
では良い写真ライフをお過ごしください!